弊社がなぜ、ネパールからえごまの実を仕入れているのか。
それは、ネパールがえごまの一大産地であるからだけではありません。
ネパールは生活水準が低く、「アジア最貧国」といわれています。
健菜堂はSDGSのパートナー企業として、ネパールからえごまの実を仕入れることが、
ネパールの経済支援・栽培技術支援につながり、SDGsのゴール1(貧困)、ゴール2(飢餓)、
ゴール8(経済成長)、ゴール10(不平等)、ゴール12(生産・消費)、ゴール17(実施手段)
の達成に寄与すると考えています。
今回はネパールの首都「カトマンズ」を紹介します。
ネパールは仏教の生誕地ということもあり、仏教施設が多くあります。